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  • 奇蹟は、それを信じる者に訪れる。問題です。ドイツ王、イタリア王、ブルグント王、ブルゴーニュ伯、シュヴァーベン公を兼ねた、中世で最も有名な皇帝、赤みを帯びた髭を持ち「赤髭王(バルバロッサ)」と呼ばれた神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世が、生まれたのは?アルザスのアグノー。アグノー城で、1122年12月に生まれた。(写真は、アグノー歴史博物館)彼は、ホーエンシュタウフェン家一族の名にふさわしいように、彼の父が建... 続きを読む
  • 1871年、普仏戦争後のプロイセン(ドイツ)によるアルザス併合によって、ドイツのものとなったストラスブール。併合後まもなくして、アグノーの床屋の息子が、ストラスブール大聖堂の広場の北側に店を構え、家具、銀器、陶磁器、象牙細工品などを売り始める。ストラスブールにおける骨董屋の誕生である。1900年頃、近くにアトリエを構えていた陶芸家のシャルル・バスチャンが、当時の店主であったジュリーと結婚した。シャルルが描... 続きを読む
  • 今日は、聖レオの日。カトリック教徒は、聖人として様々な人を崇め、365日の1日1日に聖人の名前をあてがっているが、プロテスタント教徒は、聖人を崇めない。そんなプロテスタント教徒にとって、なくてはならない人が生まれた日。1483年11月10日、ドイツのアイスレーベンで生まれ、1546年2月18日、アイスレーベンで亡くなったマルティン・ルター。誰もが知る、宗教改革の生みの親である。ルターの薔薇。喜びと平和を表す白いバラ、... 続きを読む
  • 今日は、アルザスにとって、狂乱怒涛の時代であった17~18世紀にスポットをあてたい。世界の歴史は、戦の歴史である。いつの時代も、人間たちは戦いを繰り返してきた。紀元後に、最も過酷だった時代を挙げるとしたら、いつの時代だろう?日本の戦国時代にあたる時代をヨーロッパで挙げるとしたら…それは、三十年戦争のあった17世紀である。(もちろん兵器の開発によって、犠牲者の数は、第一次、第二次世界大戦で格段に増えるのだ... 続きを読む
  • むかしむかし(7世紀)、ある人里離れた森の中に、神のことだけを想って隠遁する男がいた。その名を、アルボガスト。高貴な家の出ながら、人知れず生きることを望み、アルザスの森に落ち着いたのだ。しかし、そんな彼のもとに、どこからともなく修道士たちが集まるようになる。その地は、やがて、「聖なる森」と呼ばれるようになる。聖なる森、アグノーの森のナラの巨樹。1913年11月13日に落雷を受けた。あの11月13日から、今年で7... 続きを読む

ぶるぐれんとうざき

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フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。

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