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  • クレベール広場から少し東へ足を進めると、これまた大きな広場、セイヨウシナノキの立ち並ぶブログリー広場(Place Broglie)に出る。毎週蚤の市が開かれ、クリスマスマーケットの主要広場となる広場だ。広場には、ストラスブール市役所が面しており、週末には結婚式が開かれている。奥には、1821年に建てられたオペラ座(Opéra)があり、見事なイオニア式の6本の柱の上に、ミューズたちを称えている。オペラ座の手前には、フィリ... 続きを読む
  • グーテンベルグ広場を北へ歩くと、クレベール広場(Place Kléber)に出る。商業施設に囲まれ、毎週のように様々なイベントが行われる広場だ。クレベールをご存じだろうか?クレベールは、ナポレオン1世から任されてエジプトで軍の最高指揮官を務めたストラスブール出身の人物。貴族であることが軍隊で高い地位を得られる条件であった時代に、石工の家に生まれながら、総司令官まで成り上がった。ヘリオポリスで勝利し、エジプト北... 続きを読む
  • ストラスブール大聖堂正面にのびるメルシエール通りの西側にあるこのグーテンベルク広場(Place Gutenberg)は、中世時代から400年以上にわたって、行政、司法、金融の中心地であった。グーテンベルクはドイツのマインツ生まれだが、1434年にストラスブールに移り住み、ルネサンス三大発明の一つ、活版印刷術を実用化した。旧約・新約聖書を初めてマインツで印刷したのも彼。後に、アルザスの印刷業者を中心に宗教革命がヨーロッパ... 続きを読む
  • ロアン宮殿に向かって右手には、階段状の屋根とうずまき型の屋根のチグハグな建物がある。ルーヴル・ノートルダム美術館(Musée de l'Œuvre Notre-Dame)である。建物に向かって左部分は、14世紀に建てられ、向かって右部分は、16世紀に建てられた。後期ゴシック様式とルネサンス様式を見事に融合した設計だ。当初は、ノートルダム大聖堂の建設、修復、維持のため、大聖堂の倉庫、石工たちのアトリエとして使われていた。細かい彫... 続きを読む
  • 内部には装飾博物館、美術館、考古学博物館があり、貴重なコレクションを展示している。装飾博物館に入ってすぐの舞踏会の間では、今も重要な政府行事が行われている。ミッテラン元大統領、元シラク大統領、エリザベス女王、オバマ元大統領、サルコジ元大統領も、この豪華絢爛な広間で時を過ごした。大広間はヴェルサイユ宮殿にもひけをとらない。19世紀の初めには、ナポレオン一世夫妻が滞在したこともあった。詳しくは、博物館入... 続きを読む

ぶるぐれんとうざき

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フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。

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