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  • 今日は、聖レオの日。カトリック教徒は、聖人として様々な人を崇め、365日の1日1日に聖人の名前をあてがっているが、プロテスタント教徒は、聖人を崇めない。そんなプロテスタント教徒にとって、なくてはならない人が生まれた日。1483年11月10日、ドイツのアイスレーベンで生まれ、1546年2月18日、アイスレーベンで亡くなったマルティン・ルター。誰もが知る、宗教改革の生みの親である。ルターの薔薇。喜びと平和を表す白いバラ、... 続きを読む
  • 神無月は、神の月。今年の春(4月)は、ユダヤ教の過越祭と、キリスト教の復活祭と、イスラム教のラマダーンが同時期に祝われた。今年の秋(10月)は、ユダヤ教の贖罪の日、仮庵の祭りと、キリスト教のプロテスタントの誕生と、イスラム教の預言者生誕祭が同じ月に祝われる。ユダヤ教のダビデの星、キリスト教の十字架、イスラム教の三日月を描いたステンドグラス。そんな特別な10月だから、今日はこの三つの宗教について述べたい... 続きを読む
  • 人に会いたくない、でも本を読む気力がある人におすすめの本は、三浦綾子の本である。自殺したい人、生きることに疲れてしまった人には、本を読む気力は残っていないだろう。『完全自殺マニュアル』なる本を買うよりも、おすすめしたいのは、ダンテ・アリギエーリ著、平川祐弘訳、ギュスターヴ・ドレ絵の『神曲』である。未来を考えること、今を生きることができなくなってしまったら、まずこの本をパラパラとめくりながら、絵を見... 続きを読む
  • 13日の金曜日を題材にしたアメリカ映画や、アポロ13号の事故、パリの同時多発テロなどの影響で、すっかり忌み数となってしまった「13」という数字。ところが、キリスト教の象徴学においては、唯一神を表す「1」と三位一体を表す「3」の結合数「13」は重視されている。旧約の世界を象徴する十戒の「10」と、新約の世界を象徴する三位一体の「3」の結合を象徴する聖数でもあるのだ。キリストと十二使徒は、合わせて十三人。(Source i... 続きを読む
  • 先日、簡単に西洋絵画の一つを読みといたが、三位一体とは一体なんなのか。創造主としての父である神と、贖罪者としての神の子キリストと、助け主としての聖霊とは、唯一の神が三つの位格として現われたものであり、元来一体のものである。今日はペンテコステ(聖霊降臨日、五旬祭)。復活祭後の第7日曜日、50日目にキリストの弟子たちに天から聖霊がくだり、教会が誕生した。あまり頼りなかった十二使徒たちは、聖霊を受けること... 続きを読む

ぶるぐれんとうざき

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フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。

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