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  • 奇蹟は、それを信じる者に訪れる。問題です。ドイツ王、イタリア王、ブルグント王、ブルゴーニュ伯、シュヴァーベン公を兼ねた、中世で最も有名な皇帝、赤みを帯びた髭を持ち「赤髭王(バルバロッサ)」と呼ばれた神聖ローマ皇帝フリードリヒ1世が、生まれたのは?アルザスのアグノー。アグノー城で、1122年12月に生まれた。(写真は、アグノー歴史博物館)彼は、ホーエンシュタウフェン家一族の名にふさわしいように、彼の父が建... 続きを読む
  • 今日は、アルザスにとって、狂乱怒涛の時代であった17~18世紀にスポットをあてたい。世界の歴史は、戦の歴史である。いつの時代も、人間たちは戦いを繰り返してきた。紀元後に、最も過酷だった時代を挙げるとしたら、いつの時代だろう?日本の戦国時代にあたる時代をヨーロッパで挙げるとしたら…それは、三十年戦争のあった17世紀である。(もちろん兵器の開発によって、犠牲者の数は、第一次、第二次世界大戦で格段に増えるのだ... 続きを読む
  • むかしむかし(7世紀)、ある人里離れた森の中に、神のことだけを想って隠遁する男がいた。その名を、アルボガスト。高貴な家の出ながら、人知れず生きることを望み、アルザスの森に落ち着いたのだ。しかし、そんな彼のもとに、どこからともなく修道士たちが集まるようになる。その地は、やがて、「聖なる森」と呼ばれるようになる。聖なる森、アグノーの森のナラの巨樹。1913年11月13日に落雷を受けた。あの11月13日から、今年で7... 続きを読む
  • 1002年6月21日、アルザスのエギスハイムに生まれたブルーノ・フォン・エギスハイム=ダグスブルク。後に聖レオ9世と呼ばれることになる聖人は、アルザスの土地の領主であるエギスハイム伯の家庭に生まれた。6月のエギスハイムの町の中心部。旧エギスハイム伯の館、聖レオ9世の礼拝堂、聖レオ9世の噴水がある。5歳からトゥールの聖堂学校に預けられ、勉学に励む。24歳で、トゥールの司教に任じられる。貧しい町の司教だったが、この... 続きを読む
  • 前回紹介したオークニグスブール城で、「皇帝の間」の壁画を担ったのは、ドイツ占領下のストラスブールで生まれたレオ・シュヌグである。彼が幼少期を過ごしたランペルトハイムのレオ・シュヌグ通り落ち着きのない子供だったが、幼い頃から演劇の衣装に興味を持っていた。ストラスブール、ミュンヘンの美術学校で芸術を学び、たくさんの友人、師匠を得る。「サン=レオナールの会」というアルザスの芸術家たちの集まりにも度々参加... 続きを読む

ぶるぐれんとうざき

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フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。

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