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  • 1875年1月14日。当時ドイツ領だったカイゼルスベルク(Kaysersberg)に生まれたアルベルト・シュヴァイツァー。生後まもなくして、グンスバー(Gunsbach)の町に移り、社会的地位の高かった牧師の子として、比較的裕福な家庭で育つ。彼の一生を決定付けた出来事として語られる話がある。幼い頃、同級生の少年と取っ組み合いの喧嘩をして、シュヴァイツァーが相手を組み伏せた時、相手の少年はシュヴァイツァーに向かって「俺だって... 続きを読む
  • あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。12月、赤と白の衣装に身を包んだサンタクロースを待ちながら、赤と白のワインを飲む。紅白歌合戦を見ながら、おせち料理や年越しそばに入っている紅白かまぼこを食べる。1月、紅白餅で正月を迎える。気づけば、巷は、赤と白の色であふれている。(アルザスの旗)地球の反対側、ここアルザスでも、この赤と白は馴染み深い。なんてったって、アルザス旗は、この配色な... 続きを読む
  • クリスマスツリーに関する最も古い記述は、1521年12月21日のもので、アルザスのセレスタにおいて、「クリスマスツリー用に使われる木(森)を見張っていた警備員に4シリングを支払った」というもの。常緑樹のクリスマスツリーが冬の祝祭のシンボルとなったのは、アルザスのおかげなのだ!(別の場所でも飾る文化はあったのかもしれないが、記述が残っているアルザスが一番もっともらしい。)ざっとインターネットでフランス語と日... 続きを読む
  • 本日、12月26日、聖エティエンヌの日は、アルザスでは祝日だ。昔は、田舎の会社で、年度の始まりを意味する日だったらしい。クリスマスの翌日が祝日なのは、アルザスだけ。復活祭前の聖金曜日と並んで、フランスではこのアルザスでだけ導入されている祝日である。この祝日のように、アルザスでは、1870年代のドイツ併合後導入されたドイツの制度を引き継いでいるものが幾つかある。それは、また別の日にお話しすることにして、今日... 続きを読む

ぶるぐれんとうざき

あるざすかいのブログへようこそ !
フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。

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