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  • 皆さん、『嵐が丘』、『ローマの休日』、『ベン・ハー』など有名作品を世に送り出した、巨匠中の巨匠の映画監督が、アルザス人だって知っていましたか?『ローマの休日(1953年)』は、何度見ても、美しい。本当に名作中の名作。ローマの景色も、衣装も、俳優も、小道具も、何から何まで美しい。そして、やっぱりオードリー・ヘップバーンが美しい。彼女は、この作品が初めて映画で主演を務めた作品だったらしいけど、堂々のアカデ... 続きを読む
  • クリスマスツリーに関する最も古い記述は、1521年12月21日のもので、アルザスのセレスタにおいて、「クリスマスツリー用に使われる木(森)を見張っていた警備員に4シリングを支払った」というもの。常緑樹のクリスマスツリーが冬の祝祭のシンボルとなったのは、アルザスのおかげなのだ!(別の場所でも飾る文化はあったのかもしれないが、記述が残っているアルザスが一番もっともらしい。)ざっとインターネットでフランス語と日... 続きを読む
  • 1570年から今日まで続く、ストラスブールのクリスマスマーケット。今年は、「ヨーロッパのクリスマスマーケットランキング(Europeen Best Destinations)」で、くしくもコルマールにも抜かれ、5位に順位を落とした。来年からは、ランキングに参加しない、と言い張っているそう…。ちなみにベスト5はこちら:1位 ザグレブ(クロアチア)2位 コルマール(フランス)3位 ウィーン(オーストリア)4位 ブダペスト(ハンガリー)5位... 続きを読む
  • ザーズの『Je veux(私の欲しいもの)』は、2010年に大ヒットした曲だが、何だか今年、私の気持ちにぴったりだったので、何度も聞いた。英語訳や日本語訳もいいが、フランス語がやっぱり一番しっくりくる。このザーズという人、なかなか面白い経歴を持っている。フランスのシンガーソングライター。父親は電気会社の勤め人、母親はスペイン語教師。小さい頃にバイオリンを習う。1980年トゥールに生まれ、幼少期を過ごした後、1994... 続きを読む
  • 本日、12月26日、聖エティエンヌの日は、アルザスでは祝日だ。昔は、田舎の会社で、年度の始まりを意味する日だったらしい。クリスマスの翌日が祝日なのは、アルザスだけ。復活祭前の聖金曜日と並んで、フランスではこのアルザスでだけ導入されている祝日である。この祝日のように、アルザスでは、1870年代のドイツ併合後導入されたドイツの制度を引き継いでいるものが幾つかある。それは、また別の日にお話しすることにして、今日... 続きを読む
  • 今年も、クリスマスが終わった。2週間ほど入院していたこともあり、家族と過ごせるささやかなクリスマスがとても楽しかった。本をたくさんもらった。今の私にとって、最高のプレゼントだ。私は、アルザスが好きで好きでたまらない。今年は、12月22日で、夫と結婚してから10周年を迎えることもあり、何かと節目になる行事が目白押しだった。10年前は、自分に自信が無くて、何かあれば泣いてばかりいた。12月22日に役所で結婚式を挙... 続きを読む

ぶるぐれんとうざき

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フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。

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