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アルザス陶器でお茶を飲む

長くお休みをいただいている間、お茶に関する仕事に携わった。
日本では、緑茶が定番だが、ヨーロッパでは、フルーツやお花の香りのついたアロマティーが主流だ。
フランス各地にお茶専門店が増え、コーヒーから紅茶、緑茶へと関心を持つ人も増えた。
体調が優れないときでも、お気に入りのアルザス陶器で飲むお茶は、美味い。心が落ち着く。
アルザス陶器

そんな中、北海道の母が、すごくよかったと、昨年日本で公開していたお茶の映画の本を送ってくれた。
黒木華、樹木希林が主演した『日日是好日』である。
小説で読んでもすごくよかった。

この小説の中で、好きな一節を紹介したい。
以下、森下典子著『日日是好日』の引用である。

雨の日は、雨を聴く。雪の日は、雪を見る。夏には、暑さを、冬には、身の切れるような寒さを味わう。…どんな日も、その日を思う存分味わう。
お茶とは、そういう「生き方」なのだ。
そうやって生きれば、人間はたとえ、まわりが「苦境」と呼ぶような事態に遭遇したとしても、その状況を楽しんで生きていけるかもしれないのだ。

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ぶるぐれんとうざき

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フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。

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