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ストラスブールを歩く・1―起源

パリの喧騒を超えて東へTGV(超高速列車)で約2時間。
石作りの駅は、カプセルに覆われている。
ストラスブール駅

未来都市さながらの駅を超え、最新式路面電車を利用して町に入る。
ストラスブールのトラム

東西を走る陸上の道とライン河の水上の道が交差する点にある、『街道の街』、ストラスブール
語源は、ドイツ語の「シュトラースブルク(Straßburg、街道の城)」。
古くから交通の要衝として栄えた商工業の拠点都市だ。

ストラスブールの起源は、ローマ人が城塞を築いた紀元前1世紀。
現在ストラスブール大聖堂がある位置を中心に、東西南北に城壁が築かれ、アルゲントラトゥムと呼ばれていた。
ユリウス・カエサルの『ガリア戦記』にその記述が現れる。
ストラスブールの城壁

今でも、地下を掘り進めると、ローマの遺跡がごまんと出てくるそう。
ついつい足早に通り過ぎてしまう人通りの多い通りを、古い時代に思いを馳せながら、ゆっくりと歩こう。

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ぶるぐれんとうざき

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