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アルザスで発展した無発酵パンの会社

過越祭(ペサハ、Pessah)は、ユダヤ教の三大祭の一つで、種(たね)入れぬパンの祭りともいう。
過越祭

紀元前13世紀に、エジプトで奴隷となっていたユダヤ人が解放され、エジプトから脱出したことを祝うお祭りである。
羊の他に、種無しパン、無発酵パンを一週間食べる。
エジプトから脱出するとき、パンを発酵させ膨らませる時間がなかったことを思い出す。

無発酵パンを年中作っている会社がアルザスには存在する。
フランスでは、パン・アジム(Pain azyme)と呼ばれ、19世紀半ばにアルザスの会社がフランスで初めて量産し始めた。
パン・アジム

無塩・無糖で、朝食、小腹がすいたときや、お酒のお供に。
パン・アジム

今年は、キリスト教の復活祭と、ユダヤ教の過越祭と、イスラム教のラマダーンが同時期にある貴重な年。
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ぶるぐれんとうざき

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