FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アルザスの有名なパン屋さんには日本人がいる

今日は、エピファニー(公現祭)。
日本には馴染みのない日だが、
西方教会では、12月25日から1月6日までの12日間を降誕節としてイエス・キリストの誕生を祝う。
そして、大体、1月の最初の週~1月6日にかけて、みんなでガレット・デ・ロワを食べるのだ。
この写真のように、アーモンドクリームが入ったパイ菓子で、中にフェーヴと呼ばれる陶製の小さな人形が一つ入っている。
家族で切り分けて食べ、フェーヴが当たった人は王冠を被り、祝福を受ける。
ガレット・デ・ロワ
幼子イエスへの東方の三博士の訪問と礼拝が記念の中心となっているそう(wikipedia情報)。

そして、大体1月6日を過ぎると、クリスマスツリーやクリスマスの飾りを片付ける。どんど焼きみたい。

このガレット・デ・ロワは、何をかくそう「ガレット・デ・ロワ」コンクールで1位を取った、
メルツヴィレー(Mertzwiller)という小さな町にあるパン屋さん、デュレンベルジェ(Durrenberger)のもの。
アルザスのパン屋さん

このパン屋さん、
ここ数年、バゲットコンクールやガレットコンクールで、賞を連続で受賞している。
アルザスのパン屋さん

新聞でも大きく扱われたが、
これらの賞を獲ったのは、日本人女性ナルサワメイさん。
特に最近のバゲットコンクールで全国1位になったという、つわものだ。
現在、広々とした工房で、4人の日本人が今働いている。
アルザスのパン屋さん

アルザスは、お菓子業界でも知られていて、
パン、パティスリーの名店が、地方に点在しているのだが、
有名店には必ずといっていいほど日本人研修生がいて、日々汗をかきながら、地方のお客さんを喜ばせているのだ。

異国の地で、がんばっている人たちにエールを送りたい。

とにかく、ここのガレット・デ・ロワ、美味しかった!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

ぶるぐれんとうざき

あるざすかいのブログへようこそ !
フランスの東端アルザス地方の伝統と文化を伝えるため、毎日の生活や読みものから得た情報を独自の視点でお伝えしていきます。

ブログ内検索

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。