• 今年は、日本とアルザスの交流160周年の年。今から遡ること170年前…。1854年、200年以上続いていた鎖国政策を止めて、世界に向けて門戸を開いた日本。日本とヨーロッパが交流を持つようになる中で最も早い時期、日本人はまず、フランスアルザスの地に降り立った。1863年、当時、繊維業界で世界を牽引していたアルザスのミュールーズの町に、大阪の商人達が、日本の和柄図案を持ち込んだのである。日本市場向けに、アルザスの羊毛生... 続きを読む
  • 1983年2月19日生まれの中島美嘉が41歳の誕生日を迎える。中島美嘉と言えば、矢沢あいのマンガ『NANA』の実写化映画で主演を務めていた。中島美嘉をモデルにして『NANA』を描いたのではないかと思うほど、主人公の大崎ナナのイメージにぴったりだった。(『NANA』は、私がフランスで初めて買ったフランス語のマンガ)それにしても、矢沢あいは、数字の7(なな)が、フランス語で「NANA=女(俗単語)」であることを知っていたのだろ... 続きを読む
  • 今日2月2日は、樋口了一の誕生日だ。今年60歳を迎える。樋口了一といえば、北海道の人気番組『水曜どうでしょう』のテーマ曲『1/6の夢旅人』を作った人。「世界中を僕らの涙で埋め尽くしてやりきれないこんな思いが今日の雨を降らせても」のサビは、一度聞いたら忘れられなくなった。水曜どうでしょう樋口了一は、パーキンソン病を患っていることでも知られている。体が思うように動かない中でも、歌い、演じるアーティスト。パー... 続きを読む
  • 今日は、マルティン・ルターの生誕日。宗教改革初期の指導者といえば、マルティン・ルター、フルドリッヒ・ツヴィングリが挙げられるのだが、彼等の間を取り持つのに奔走したアルザス人を今日は紹介したい。1491年11月11日にアルザスのセレスタで生まれたマルティン・ブツァーである。左がマルティン・ルター、中央がマルティン・ブツァー、右がフルドリッヒ・ツヴィングリ。ブツァーは、幼少期、青年期をセレスタで過ごし、ラテン... 続きを読む
  • 1887年7月7日、帝政ロシア領ヴィテブスクで、ユダヤ系の家庭に生まれたシャガール。織姫と彦星が年に1度会う七夕の今日は、「愛の画家」と呼ばれるフランスを代表する画家の残したステンドグラスを紹介したい。私がシャガールを初めて知ったのは、テレビアニメ『ちびまるこちゃん』で。「じゃがいもみたいな名前の人」で、名前を覚えたっけ。花輪君の両親は、フランスにいるし、フランス語が話せるし、『ちびまるこちゃん』にはフ... 続きを読む

ぶるぐれんとうざき

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