• 今年は、日本とアルザスの交流160周年の年。今から遡ること170年前…。1854年、200年以上続いていた鎖国政策を止めて、世界に向けて門戸を開いた日本。日本とヨーロッパが交流を持つようになる中で最も早い時期、日本人はまず、フランスアルザスの地に降り立った。1863年、当時、繊維業界で世界を牽引していたアルザスのミュールーズの町に、大阪の商人達が、日本の和柄図案を持ち込んだのである。日本市場向けに、アルザスの羊毛生... 続きを読む
  • 今年は、印象派誕生から150周年の年。1874年4月15日、モネ、ピサロ、ルノワールなど若い画家たちは、当時のアカデミズムに反抗し、自由に作品発表を行うためのグループを結成し、展覧会を開催した。批評家は、同展に出品されたモネの『印象、日の出』を、「印象を描いただけだ」と嘲笑した。これが、有名な、「印象派」誕生の背景。日本人が大好きな「印象派」だが、実は、私はあまり好きではない。全体がボヤっとしていて、何度見... 続きを読む
  • 今から50年前の4月に発売された荒井由実の3枚目のシングル『やさしさに包まれたなら』。宮崎駿監督の映画『魔女の宅急便』の挿入歌として、全世代の人に知られるようになった。小さい頃は神様がいて不思議に夢をかなえてくれた優しい気持ちで目覚めた朝は大人になっても 奇跡は起こるよカーテンを開いて 静かな木漏れ日のやさしさに包まれたなら きっと目に映る全てのことは メッセージ小さい頃は神様がいて毎日愛を届けてくれた心... 続きを読む
  • 『世界の中心で、愛を叫ぶ』の映画が大ヒットしてから20年の月日が流れた。あれから20年経った今も、「泣ける日本映画」のランキング1位に君臨し続けている。この映画といったらこの歌。今から20年前に発売された平井堅の20枚目のシングル『瞳をとじて』空港で、朔太郎が亜紀を抱えて、「助けてください!」と叫ぶシーンは、悶絶ものだった。最近まで知らなかったが、2004年は、メル・ギブソンが、イエス・キリストの受難を描いた... 続きを読む
  • 1983年2月19日生まれの中島美嘉が41歳の誕生日を迎える。中島美嘉と言えば、矢沢あいのマンガ『NANA』の実写化映画で主演を務めていた。中島美嘉をモデルにして『NANA』を描いたのではないかと思うほど、主人公の大崎ナナのイメージにぴったりだった。(『NANA』は、私がフランスで初めて買ったフランス語のマンガ)それにしても、矢沢あいは、数字の7(なな)が、フランス語で「NANA=女(俗単語)」であることを知っていたのだろ... 続きを読む

ぶるぐれんとうざき

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